
四コマ漫画のありかたってのは特に問題無し…むしろ、すばらしいインターフェイスだ。しかし、ネットの4コマ漫画はさらにすばらしいんだよね。

従来の4コマ漫画
おなじみのピーナッツの4コマ漫画。英語なので、左から右へと読むように出来ている。
じゃあ、これからこの4コマをどう人間が体験するかを簡単に見て行くとしよう。
起:

物の発端。ヘルメットとボールがあるので、スヌーピーがアメフトを投げているのが解る
承:

ウッドストックが走っているので、彼がフットボールをキャッチしようとしてるのが解る。
転:
ボールがウッドストックをつぶす。
結:

犬が、フットボールを使って小さな小鳥を地面にたたきつぶす=笑。
…とまあ、こんな感じに、オチの後のフォローが来て話が収まる事になる。読者もこの起承転結は解っていても、笑いがとれるのが不思議だ。シンプルで、強いインターフェイスだ。言いがかりを付けるとしたら、4コマをパッと見た瞬間話のリズムが見えてしまうことかもしれない(意外に目がどこを見るかって理性的にコントロールしにくいもんだ)。
ネット4コマの場合

ウエブのインターフェイスの面白さは、このインタラクション。他のページでするように、マウスでページをスクロールさせるだけで次の展開が現れてくる。この、読者が自分の意思で次の展開を知りたがる(ページをめくるように)って行為は、ユーモアのプレゼンに結構重要だったりする。
日本の4コマの場合は上にあるように縦の4コマである(立て読み文化のため)。しかし、肝心な事はこのスクロールの動作であるので和式4コマも様式とこの点では変わらない。



Interface of Web Comics | Drakz Free Online Service // 2010 01.19 at 2:11
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